ミステリー現象に、早朝の西武第2球場がざわついた。
午前9時。自主トレのために訪れた投手陣が球場内でランニングを始めると、左翼付近の芝の上に「物体」が。
けげんに思って近づくと、魚の模型のようにみえた。
不思議に思い、さらに近づくと、明らかに生臭い。確認すると「うわ、バスやん!」。何と体長40センチほどの、
カチカチに凍ったブラックバスだった。
釣りを趣味とする選手たちは「なかなかいいカタだな…」と妙に感心していたが、問題はそこではない。
なぜこんなところにブラックバスが落ちているのか。
まるで鑑識のように魚の口元を調べていた藤原は、メガネの位置を直しながら「うん。キズがついていない。
これは釣られたものではないですね」と推理した。
しかし、鳥が運んできて落としたものにしては大きく、口元以外にもキズがついていない。
誰が、何の目的で残していったのか。はたまた超常現象か。結局事件は迷宮入り。
魚はスタッフがグラウンド外に運び、丁寧に葬った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-01765949-nksports-base
狭山湖のやつやろ
お祓いしろ
魚鑑定士藤原
藤原かっこいい
日本に外来種持ち込んだ奴は戦犯
藤原練習しろ
多摩湖のブラックバスやろなあ
鷲か鷹が落としていったんやろ
>>11
楽天なのかソフトバンクなのか
>>11
マジかよ
楽天とソフトバンク最低だな
藤原転職問題なさそうで安心したわ
甲子園でも魚が降ってきたなぁ
>>19
あれは鳥の仕業だったっけ
田代が釣ってきたのグラウンドに落としちゃったんだろ
>>23
藤原「これは釣られたものではないですね」
藤原とかいうデータ分析キャラ
>>24
分析したところでノーコンじゃ無意味なんだよなあ
ブラックバス
そう暗黒行きのバスが迎えに来たんや
オフ特有のほっこりニュースすき
藤原コナン
外野にブラック
補強かな?
網で捕まえたとか
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