1年2年で退任した監督は除き
人選もバラついてるけど勘弁してや

西武は3日、ドラフト1位右腕・今井達也投手（18）が右肩の強い張りのため同日に帰京し、4日に都内の病院で診断を受けると発表した。

今井は、高卒ルーキーでは10年の菊池雄星以来となるキャンプ1軍スタートが決定。1日のキャンプ初日にはブルペン入りして29球を投げたが、その後右肩の張りを訴えて2日からはノースロー調整を続けていた。球団によると、受診後は高知・春野で行われているB班（2軍）に合流する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000121-sph-base

西武の菊池雄星投手（２５）が２日、珍アクシデントに見舞われた。この日は宮崎・南郷キャンプ２日目だったが、ユニホームを宿舎に忘れてしまい
「一生に１度くらい、１８番を背負ってみたいと思った」と後輩右腕・多和田の背番号「１８」ユニホームを着てグラウンドへ現れた。

　新外国人のシュリッターからは「（現ソフトバンク）松坂みたい」と、西武の「１８」を背負った元エースを引き合いにいじられたというが、
２日連続のブルペンでは習得を目指すフォークを交え、力強い球を投げ込んだ。

　辻監督は２年連続で開幕投手を任せる考えを明かしており、それに応えるような順調な調整ぶりを披露。だが、背番号について聞かれると「僕には（荷が）重かった」とおどけて、笑いを誘った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000160-sph-base.view-000