野球の独立リーグ、BCリーグの信濃グランセローズ・柴田悠介捕手がテレビで、独立リーグでプレーする野球選手の金銭事情を告白。
柴田選手が公開した給料明細では、シーズン中の9月分は、基本給が18万円、その他で1万7000円が支給され、所得税などが引かれた差引支給額は約17万5000円となっていました。
ヒットやホームランなどのインセンティブもあるといい、ヒットは1本300円とのこと。
しかし、「給料は年間通してではなくて、シーズン中の試合がある時とキャンプのある時だけ」と3月から10月まで。11月からキャンプ前の2月までの4カ月間は、アルバイトで生活費を捻出しているといいます。
1000 獅子の魂@西武ライオンズ : 2017/01/01 00:00:00 ID:shishitama
西武の外野手wwwww
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12球団の直近のベストナイン選出された一塁手調べた
得点圏打率とかいいあてにならないデータwwwwww
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棒切れ振るだけで金もらえるとか羨ましい仕事だな
バット折れたら2万円自腹とかな
>>3
木製は禁止で金属のみにすればええんや
だからどうしたとしか…
自分で選んだ道やろ
野球で金がもらえるだけありがたいと思えや
松坂の1球、3,000万
いやけっこうよくないか?
オフシーズンは協賛企業とかの短期バイトあっせんしてもらえるらしいし
でも野球してお金貰えるって最高やな
おまえらだと毎日ゲームして18万もらえるってことやぞ
柴田さんの経歴は華やかだ。愛知県出身で中京大中京高3年の時、夏の甲子園決勝で2安打3打点と活躍し優勝。明治大4年時には東京六大学で2季連続リーグ優勝した。
「所属したチームで優勝していないのは信濃だけ」と冗談交じりに話していた。
大学卒業後、静岡ガスで軟式野球をしていたが、夢を追うため信濃の門をたたいた。2年目の昨季は正捕手で71試合に出場したものの、個人成績が終盤で下降。
「甘さがあった。もっと突き詰めてやれる部分があった」。今季を独立リーグでの最後の年と決め、自らを追い込み志願して主将に就いた。
BCリーグの「BC」は「ベースボール・チャレンジ」の頭文字。NPB入りを目指す選手らの挑戦の場を掲げる。今季開幕時の信濃の選手の平均基本給は月額約13万7千円。出来高払いも加わるが、決して高くない。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171027/KT171026FTI090022000.php
平均は14万切ってるようだけどな
育成選手と言えどプロ野球は300万貰えるわけだから全然マシやな
>>13
そら1~2年でクビになるの分かってても
巨人の三軍行く方がめちゃくちゃメリットあるわな。
肩書きに元読売ジャイアンツってつく訳だし。
嫌なら辞めればええやん
良いやん問題は引退後か
野球しかできん奴全員に金払ってたらこの国滅ぶやろ
野球しかできんのやったら誰もが金出したいと思えるような選手にならなアカンやろ
長野で金使うとこなんかねーだろ
1000 獅子の魂@西武ライオンズ : 2017/01/01 00:00:00 ID:shishitama
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タダみたいなもんだと思ってた
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