1 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:34:30.01 ID:cQ7eGViGd.net

それでも、まだプロ5年目。
巻き返しをはかる時間は十分にある。

実績もあるだけに、外からみればそう思えた。
だが、野田さんは危機感を募らせていた。

何かのめぐりあわせで結果が出なかった、というわけではない。
ボールの力自体を失ってしまったのだ。おそらく、首脳陣はみんなそれを分かっている。「将来性」を鑑みての猶予期間は、自分には残されていない。

2020年シーズン。
野田さんはサイドハンドからオーバーハンドにフォームを戻した。肩に負荷がかかることを承知の上で、勝負をかけた。

「いつ壊れてもおかしくない。覚悟しておいてほしい」

1月に結婚した妻には、そう告げていた。
2020y01m01d_120702270
https://note.com/daisukeshiohata/n/n70f8906c38bf



2 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:35:51.28 ID:5h9GrzGYM.net

肩さえ壊れなければ伸びしろの塊だった


3 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:37:06.35 ID:PKD018j3M.net

まるでそれまで壊れてなかったかのような


4 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:37:06.52 ID:BhPgirsT0.net

肩が壊れそうなのだ...🥺←どうする?


5 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:37:46.75 ID:2//zCtuF0.net

じゃあその前は何だったんだ


6 イトウ・自慰・武敏 :2021/01/20(水) 13:38:06.64 ID:gFoDtD3W0.net

やっぱこういうの見るとブルペンでの肩の作り方はメジャー式を参考にした方がええんやろうな
ジャップのリリーフはだから短命やねん