雄星“争奪戦”から金満ヤンキース撤退 契約金額に影響も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000022-nkgendai-base
ヤンキース、雄星争奪戦から撤退
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- 菊池雄星
雄星“争奪戦”から金満ヤンキース撤退 契約金額に影響も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000022-nkgendai-base
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000008-spnannex-base
西武からポスティングシステムによる大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(27)の交渉が解禁された4日(日本時間5日)、
ダイヤモンドバックスからFAになったパトリック・コービン投手(29)がナショナルズと6年総額1億4000万ドル(約158億2000万円)で合意した。
FA市場の目玉が早期決着。今後は同じ左腕の菊池に人気が集中し、契約総額は9000万ドル(約101億7000万円)まで跳ね上がる可能性が出てきた。
ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す西武の菊池雄星投手。
3日には西武がNPBに対してポスティングの申請手続きを行ったことを発表し、
米国時間4日にはMLB全30球団との交渉が可能となる。
争奪戦が火蓋を切って落とす中、米メディアでは今オフFA市場にいるエース級投手の
格付けを展開。菊池は見事5傑に選出されている。
~中略~
一方、27歳左腕の「危険信号」については2点指摘している。それは、今季苦しんだ肩の痛みと、
被本塁打率の上昇だ。菊池は今季5月6日に左肩の張りで1軍登録を抹消され、6月1日に復帰するまで
約1か月戦列を離れた。また、今季は163.2回を投げて16被弾しており、187.2回を投げて同じく16被弾の昨季、
143回を投げて7被弾の2016年よりも被弾率が上がっている。
「リスク」については「中程度」の評価。先発投手に関する安定の“NPBブランド”が保証になるという。
「肩の問題は一部のチームをたじろがせるかもしれないが、日本からやってきたトップの先発投手は
アメリカで活躍している。日本ではキクチと同じような成績を残し、2018年はカージナルスで卓越したシーズンを送った
マイルズ・マイコラスも含まれる」
https://full-count.jp/2018/12/04/post260118/
(出典 news.biglobe.ne.jp)
こんなん別人やん…