獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    野田昇吾

    1 風吹けば名無し :2021/11/22(月) 05:44:05.39

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    ボートレーサーをめざす、福岡県糸島市出身の元プロ野球選手野田昇吾さん。
    養成所に入所してから約1か月、奮闘する姿を取材しました。

    水上の格闘技といわれるモーターボート。
    この道のプロを目指す学校があります。

    福岡県柳川市にある全国唯一の「ボートレーサー養成所」。
    午前6時、一日が始まります。

    ●館内アナウンス「起床・起床」
    まだ薄暗い中、上半身裸で全力疾走。
    「起床の合図」が鳴ってから3分で全員集合です。

    ●(乾布摩擦の掛け声)ワッショイワッショイ
    ●野田さん「モーターボート体操用意はじめ! 1、2、3、4…」

    元西武ライオンズのピッチャー・野田昇吾さん、第2の人生としてボートレーサーへの挑戦を選びました。
    準備運動を終えるとボートの準備や訓練場の掃除に取りかかりますが、ここでも時間厳守です。

    ●訓練生「あと3分!」
    ここまで厳しく管理をする理由は…。
    ●高野誠教官「一番の理由は危険を伴う競技でありますから、自分の命だけでなく他人の命もかかってますので、ルールを守るとかそういった部分で厳しくなってしまう」

    午前8時、「学科」の学習です。
    野球一筋で来た野田さん、専門用語を覚えるのにも四苦八苦です。
    ●野田さん「とんでもないです! とんでもないです、本当に…。(覚える用語は)100~200個はあるんじゃないですか、とにかく書いて覚えてます」

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    1 風吹けば名無し :2021/07/13(火) 07:08:06.65 ID:cG5CPrd+0.net

     元西武で中継ぎ投手を務めた野田昇吾さん(28)がボートレーサー転身を目指していることが12日、分かった。プロ野球選手からの転身は2例目。20年オフの現役引退後、約6か月で体重23キロの減量に成功し現在は52キロ。第131期ボートレーサー試験に合格して10月から1年間、養成所で鍛錬する。スポーツ報知に秘める思いを明かした。

    昨年、5年間のプロ野球生活に別れを告げた野田さんは次の夢へ動き出した。

     「ボートレーサーを目指しています。プロ野球の世界はいつクビになるかわからない。『やり残した―』という人を見てきたので僕はそう思わないようにやってきた。悔いはないです」

     プロ野球選手からボートレーサーへの転身が現実となれば1953年に選手登録された早瀬薫平(元阪急)以来2例目。身長167センチはプロ野球現役投手の中では最も低かった(支配下選手)が決して短所と捉えたことはなかった。

     「身長が低くても、それをいかせるステージがあるのではと思って。もともと好きで見ていたし交流のある選手もいた。1球で試合が決まることがある中継ぎと最初のターンで試合が決まることもあるボートレーサーに通ずるものがあって、マウンドから水上へ戦う場所を変えます」

     家族の支えも大きかった。20年に結婚した声優の佳村はるか夫人からの言葉が背中を押した。

     「最初に家族のためにと伝えたら『命がけの世界、家族のためを思うなら安全な職業に就いてほしい』と言われ、生活環境のこともあり反対された。それでも『自分がやりたいんでしょ、自分のためにやってほしい。そしたら応援する。今後の人生で後悔してほしくないから』と言われた。奮い立ったし、考えさせられた」

     夢に向かって本気になった。食事制限、過酷なトレーニングに加え、試験のために猛勉強にも励んだ。養成所に入れば毎朝6時起きになるため、4時に起きて平日朝5時から正午までスーパーで野菜や果物の陳列を行う人生初のアルバイトに挑戦した。

     「きついけど、新しいチャレンジにわくわくして、すごく楽しかった。この先も未知の世界だし、訓練も厳しいと思うけど、必ずボートレーサーになって第2のプロ人生を歩んでいきたい」
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f51eb1d2eb5d83674fcddfa68981beed323a89e

    ほんまか

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    1 風吹けば名無し :2021/02/18(木) 19:25:03.08 ID:ecZ3dQPPd.net

    野田「妻と苺スイーツ作ったw」

    (出典 i.imgur.com)


    声優たちと仲良さそうに絡む

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    声豚ブチギレ

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

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    1 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:34:30.01 ID:cQ7eGViGd.net

    それでも、まだプロ5年目。
    巻き返しをはかる時間は十分にある。

    実績もあるだけに、外からみればそう思えた。
    だが、野田さんは危機感を募らせていた。

    何かのめぐりあわせで結果が出なかった、というわけではない。
    ボールの力自体を失ってしまったのだ。おそらく、首脳陣はみんなそれを分かっている。「将来性」を鑑みての猶予期間は、自分には残されていない。

    2020年シーズン。
    野田さんはサイドハンドからオーバーハンドにフォームを戻した。肩に負荷がかかることを承知の上で、勝負をかけた。

    「いつ壊れてもおかしくない。覚悟しておいてほしい」

    1月に結婚した妻には、そう告げていた。
    2020y01m01d_120702270
    https://note.com/daisukeshiohata/n/n70f8906c38bf

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    1 風吹けば名無し :2020/12/15(火) 06:11:32.71 ID:nVe8YrAF0.net

    今季限りで西武を退団した野田昇吾投手(27)が現役引退を決断したことが14日、分かった。

    現役続行を希望し7日に合同トライアウトを受けていたが、この日までを区切りとした。
    「やり切りました。家族や妻、ファンやたくさんの方々のおかげで、ここまでやることができたと思います。感謝してもしきれません。この気持ちは忘れずに、次のステージに向かいたいと思います」と、5年間のプロ生活に終止符を打つ。

    15年ドラフト3位で西濃運輸から西武入りし、1年目から中継ぎ左腕として活躍。2年目に初勝利を挙げると、18年に58登板でチームの10年ぶりリーグ優勝に貢献した。「今でもあの優勝の喜びは忘れられません。一生の宝物です」。トライアウトでは福岡出身で同郷の新庄氏にあいさつし「好きなことをして生きろ!」とエールを受けた。
    今後については「妻と話し合い、進む道を決めたいと思います。少し時間はかかりますが、助け合いながら歩んでいきます」と第2の人生に向かう。
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    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202012140000637_m.html?mode=all

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