獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    平井克典

    1 名無しさん@おーぷん :20/01/18(土)12:20:12 ID:F2d

    3月 防 0.00 K/9 6.75
    4月 防 1.46 K/9 9.49
    5月 防 2.65 K/9 9.53
    6月 防 1.98 K/9 5.27
    7月 防 3.55 K/9 7.82
    8月 防 4.02 K/9 4.60
    9月 防 9.31 K/9 6.52
    2019 防 3.50 K/9 7.21
    2019y09m09d_160034580

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    1 風吹けば名無し :2019/12/03(火) 17:04:25.47

    西武平井「想像以上」6500万増で1億円 パ新記録81試合登板

    ◆西武契約更改交渉(3日)

     平井克典投手(27)が埼玉県所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6500万円アップの年俸1億円でサインした。「想像以上の評価をしていただいた。1年間投げ続けたれたのは自信になる」と満面の笑みを浮かべた

     3年目の今季はセットアッパーとしてフル回転。5勝4敗、36ホールド、防御率3・50で、シーズン81試合登板は、1961年の稲尾和久(西鉄)を抜くパ・リーグ新記録となった。(金額は推定)
    2019y12m04d_010357379
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010019-nishispo-base
    まあおかしくはないわな


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    1 風吹けば名無し :2019/11/25(月) 22:40:52.93

    平井を巡っては、登板過多を指摘する声も挙がっていた。
    辻監督は「ネットを見ると『投げさせ過ぎ』と書かれていたし、嫁にも『平井さんを休ませた方がいい』と言われた。
    でも、平井は休ませたら駄目なんです。2、3日休ませたら必ず打たれる。この(登板)記録は達成させたかった。勲章ですよ」と話した。
    2019y11m26d_124915686
    西日本スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010017-nishispo-base

    アメリカだと仰天されそう

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    1 名無しさん@おーぷん :19/11/25(月)16:06:00 ID:zME

    西武平井、肉離れしていた 辻監督「ネットを見ると…」

     シーズン81試合登板のパ・リーグ記録を樹立した西武の平井克典投手(27)が、右太もも裏の肉離れを押してクライマックスシリーズ(CS)に臨んでいたことが明らかになった。25日、東京都内でのトークショーに辻監督と中村とともに登場。辻監督から「肉離れしていたんですよ」と暴露され、中村からは「だから打たれていました」と厳しすぎる?突っ込みが飛んだ。

     今季セットアッパーとしてパ・リーグ連覇を支えた平井は1961年の稲尾和久(西鉄)の78試合を上回る超フル回転。しかし、レギュラーシーズン終了後に肉離れを負ったという。CSでの登板を振り返り、「けがは関係なく僕が投げられると言った。結果は僕の実力だったと思う」と言い訳はしなかった。現在は「全然大丈夫です」と説明した。

     平井を巡っては、登板過多を指摘する声も挙がっていた。辻監督は「ネットを見ると『投げさせ過ぎ』と書かれていたし、嫁にも『平井さんを休ませた方がいい』と言われた。でも、平井は休ませたら駄目なんです。2、3日休ませたら必ず打たれる。この(登板)記録は達成させたかった。勲章ですよ」と話した。
    2019y09m09d_160034580
    https://www.nishinippon.co.jp/nsp/sp/item/n/562514/

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    1 風吹けば名無し :2019/10/28(月) 12:50:43.03

     今季シーズン81試合登板のリーグ新記録を樹立した西武の平井克典投手(27)が27
    日、来季に向けて「鉄腕流調整」を取り入れることを明かした。プロ入りから今季ま
    で12年連続50試合以上登板を果たした日本ハムの左腕・宮西から「少しでも投げてい
    た方がいい」と助言を受け、シーズンオフも投げ続けることにした。

     ライオンズトレーニングセンターでの秋季練習では自主メニューでの調整を任され
    ている。ランニングや強化の後は、キャッチボール。酷使した肩を休めず、あえて投
    げることを選択した。「完全に(投球を)ゼロにしないようにしている」。自身が初
    出場した今年の球宴を機会に交流を続ける宮西からの助言。「実績がある人がやって
    いるので言葉に重みもある」と説明した。

     30日からの宮崎・南郷秋季キャンプには参加しない。それでも「今年よりバージョ
    ンアップしないといけない。まずは体を戻して、そこから強化していく」。秋季練習
    までの約1週間で休暇は終了。既に来季に向けた体づくりを始めている。

     「ずっと投げていくつもり。自分のペースでやっていきたい」。鉄腕は鉄腕に倣
    え、とばかりに宮西流の調整法で来季もフル回転する。 (小畑大悟)
    2019y09m09d_160034580
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010012-nishispo-base

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