1 名無しさん@おーぷん :20/02/07(金)20:01:55 ID:UbN

西武3連覇の秘密兵器、「器用」な助っ人ノリン

 昨季は圧倒的な攻撃力でリーグ連覇を果たした西武。不動の1番打者の秋山翔吾外野手(31)がレッズに移籍した。一昨年には浅村(現楽天)、炭谷(現巨人)、菊池(現マリナーズ)が抜けるなど、主力が多く抜けている。リーグ3連覇を目指すチームにとって防御率リーグワーストの4・35と低迷した、投手陣の変革が3連覇には欠かせない。

 14年ぶりに松坂大輔投手(39)が古巣に復帰。キャンプでは連日続く“松坂フィーバー”で多くのファンが詰めかけている。平成の怪物の加入によって若手投手にとっては、日米通算170勝を挙げた“生きる教本”が近くにいることで、いい影響を受けているに違いない。

 そんな中、宮崎・南郷キャンプの第一クール2日目に、初めてブルペン入りし、23球を投じた新外国人の左腕、ショーン・ノリン投手(30)にも大きな期待がかかる。

 193センチの長身から最速149キロの直球、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を操る。外国人投手といえば持ち前のパワーで打者を押していくスタイルの投手が多い中、ノリン投手は強靱(きょうじん)な体からは想像のできない器用さを見せた。

 基本は上から振り下ろして投球するが、状況に応じてリリースの位置を変化させていた。「全球種を横からも上からも投げることができる」。大きな体を自由自在に操り、全球種で投球のリリースを変えている。

 腕の位置を変えて、打者を翻弄する投球を身につけたのは、己の分析をしてきたからだ。

 メジャーでは100マイル近いボールを投げる投手が多くいる。その中でノリン投手は「自分は早いストレートをもっていないから、生き残るために工夫している」と説明した。2、3年前から始めていたが、本格的に身につけ始めたのは去年からだという。

 メジャー通算8試合で、1勝3敗、防御率6・89。己の特徴を把握し、自らの生きる道を試行錯誤し、今の投球にたどり着いた。

 昨年は来日1年目のニールがチームトップの12勝を挙げるなど、新外国人が活躍。今季も柔軟に対応できるノリンが台頭し、投手陣の厚みが増せば、強力打線を誇るチームの3連覇、日本一が見えてくる。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000516-sanspo-base

全球種を横からも上からも投げることができるらしい

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