獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    トレード

    2 風吹けば名無し :2021/08/12(木) 07:39:27.39 ID:snIlx1pn0.net

    日本ハム・公文、平沼と西武・木村、佐藤が電撃トレード!後半戦開幕直前、同一リーグで

    日本ハムの公文克彦投手(29)、平沼翔太内野手(23)と西武の木村文紀外野手(32)、佐藤龍世内野手(24)の2対2のトレードが両球団で合意に達したことが11日、分かった。12日にも発表される。打力強化がポイントだった日本ハムと救援左腕が不足する西武の思惑が一致。下位に低迷する2チームが、シーズン途中の同一リーグでは異例のトレードを成立させた。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/dd678421d8b3cca48a7f0aba29d9392077ca748d

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    1 風吹けば名無し :2020/10/17(土) 12:22:43.09

    澤村
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    1 シャチ ★ :2020/10/10(土) 09:50:13.22 ID:CAP_USER9.net

    巨人原辰徳監督(62)が、トレード期限となる譲渡可能期間を撤廃し、年間を通して移籍可能とする独自の球界改革案を披露した。コロナ禍の今季、巨人は楽天からウィーラー、高梨を獲得するなど楽天と3件、ロッテと1件の計4件のトレードを成立させた。支配下登録選手の上限に定められる70人枠の撤廃にも言及。優勝争いやCS進出を懸ける戦いが本格化するシーズン後半戦も、各球団のニーズに合わせた選手移籍が可能になるシステムの構築を求めている。
      ◇   ◇   ◇

    野球協約に定められたトレード期限は毎年7月31日までで、コロナ禍で開幕が約3カ月遅れた今季は9月30日に延長された。巨人は同29日に田中貴を金銭トレードで楽天に送り出し、期間中に12球団最多4件のトレードを成立させた。

    編成面の責任も担う「全権監督」として指揮する原監督は「やっぱり期限を設けてはダメでしょう。一年中。ずっとトレード期間にすればいい。うちならこの選手は可能性あるとか、話が出てくるかもしれない。(期限後の後半戦は)むしろ活発にならなきゃいけない時期」と言った。

    プロ野球選手にとって現役でプレーするのは限られた時間。原監督は「個人事業主」「夢追い人」と表現し、移籍の活性化が球界全体の発展とともに、選手個々のチャンス拡大につながると感じている。

    「プロの世界だから、弱肉強食であることは間違いない。弱者救済とかじゃなくてね。こっちにはマイナスかもしれないけど、あっちには必要なパーツかもしれない。それだけいいものを持っている。だからプロ野球選手」。楽天で2軍暮らしが続いたウィーラー、高梨は巨人の欠かせない戦力になった。一方でチャンスをつかめなかった沢村は、ロッテのリリーフとして優勝争いの中で腕を振る。

    年間を通してトレード可能になれば、新型コロナウイルスによる離脱など有事にも対応できる。育成からの支配下登録も期限は消滅。各球団のニーズに合った移籍を活性化させることで、出場機会の少ない選手を対象に実施を検討中の「現役ドラフト」よりも、選手にとっては出場チャンスが広がる可能性がある。

    原監督は支配下登録の上限70人枠の撤廃にも言及。「極端に言うと、プロ野球発展のために多く雇用しているチームは企業努力をして、社会貢献をしている」。1軍ベンチ入り枠などは固定しても、チーム全体の人数は各球団の方針や予算によって幅を設ける案。「野球界発展のためには枠なんてない方がいい」。球界全体を見据え、信念を示した。【前田祐輔】

    <巨人原監督の主な提言>

    ◆引退選手の「特別枠」ベンチ入り(13年10月10日) 引退試合で当該選手の代わりに登録抹消された選手は、10日間出場できなくなるため「引退を表明した選手は別枠で1試合だけベンチに入れるようにしてはどうか」。花道と戦略を両立させる案を披露した。

    ◆セ・リーグのDH制導入(19年10月24日) 日本シリーズでソフトバンクに4連敗し、パが7年連続で制した直後のオーナー報告で「DH制は使うべき。差をつけられている感じがある」。教育的な面でも「レギュラーが増えた方が少年たちだっていい」。

    ◆人的補償の撤廃(19年11月4日) 18年オフに丸、炭谷をFAで補強した一方で長野、内海を人的補償で放出。プロテクト枠を28人から40人への拡大も案とし「FAは明るいこと。それを暗いニュースにさせてしまう。人的補償という犠牲者みたいな名前も悪い」。

    ◆高校生トライアウト(20年5月21日) 新型コロナウイルス感染拡大で夏の甲子園の中止が決定。高校球児に「あらゆる人たちが君たち金の卵を発掘しようとしている。チャンスを与える手段をプロ野球として考えていきたい」と約束。のちに日本野球機構(NPB)と日本高野連が協力し「合同練習会」が実現した。

    日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e240b2fc6cac9386d0791dc15687fa2a614dc6

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    1 風吹けば名無し :2020/09/24(木) 10:30:14.47

    大型トレードあるか?
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    1 風吹けば名無し :2020/09/03(木) 08:37:37.95

    今年に入ってまだ3件だけ
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