【悲報】秋山翔吾さん、暗黒時代のカープ戦士っぽくなってしまう
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秋山翔吾「みそ汁作ってます」ほぼ初自炊で開幕待つ 米アリゾナ州のキャンプ地からカリフォルニア州ロサンゼルスへ拠点を移して約2週間。飲食店は閉店し、不要な外出もできない。そんな中、秋山は自炊を始めた。 「みそ汁を作ってます。(自炊は)ほぼ初めて。隠し味を入れるほど、まだ基本が出来てないです」 週に1~2度、滞在先の近くのスーパーへ買い出しに行く。毎晩のように包丁を手に豆腐、ネギ、油揚げなどの具を切り、みそと混ぜて味を調える。定番は白米、肉、サラダ、みそ汁の「ザ・男メシ」だ。同居している通訳兼球団広報のルーク篠田氏と毎日、自炊で食事を済ませている。 「肉に火を通すのはルークの役目。自分はみそ汁担当ですね。今のところは、練習して、ゆっくりして、ご飯を作って、みたいな生活がはまっている」 自炊の基礎固め? はさておき、プロとしての体づくりはしっかり進めている。キャンプ中より1時間遅いが、午前7時半頃に起床。週5日のサイクルで午前中はトレーニングに励む。 (出典:野球(日刊スポーツ)) |
(出典 @zeruzeru_dq10)アゼゼル💩君もウンコなのかい?
@zeruzeru_dq10野球星人はどこに行っても野球星人だった!
「9タコしたらこんなにしゃべりはしませんよ」
◆オープン戦 レッズ―エンゼルス(8日、米アリゾナ州グッドイヤーボールパーク)
レッズ・秋山翔吾外野手(31)が8日(日本時間9日)、オープン戦のエンゼルス戦に「1番・中堅」でスタメン出場し、3打数2安打1打点と活躍し、打率は3割4分6厘に上昇した。
初回の1打席目は一ゴロに倒れた秋山。3回先頭の2打席目は、エンゼルスの先発右腕JC・ラミレスに2ストライクと追い込まれたが、
「同じやられ方をなるべくしないように」と、1打席目で打ち損じたボールと同じような3球目の92マイル(約148キロ)を一、二塁間にはじき返し、俊足を飛ばして内野安打(記録は二安)をもぎ取った。
さらに4回1死一、二塁の3打席目では、カウント3ボール、1ストライクから左腕・ヤンの外角90マイル(約145キロ)を左翼線に運び、適時二塁打とした。オープン戦とは言え、メジャー初の打点&長打。
「たまたま人がいないところに飛んで長打になったという感じなので、そんなに意識することもないし変わらないかなと思います」と冷静に振り返った。
秋山は3日連続のオープン戦出場で、3戦連続安打。定位置確保へ向けて猛アピールを続けている。
途中交代後には「内容は別としてこれが9打席立って9タコしたらこんなにしゃべりはしませんよ、正直。
それは気分の問題もあるし」と舌もなめからに約10分間、取材に対応。
だが、浮かれた様子はなく「こういう時期にちょっとボールが見えてきたなといって、雑に振ったりとか、準備をおろそかにするとガタガタと来て、
メジャーの波にのまれていくと思うので、こういう時こそしっかり準備とケアと集中力を持ってやっておかない」と気を引き締め直していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-03090060-sph-base
3/9(月) 7:42配信
[2020年3月7日7時13分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202003070000048.html
(出典 www.nikkansports.com)
<オープン戦:アスレチックス-レッズ>◇6日(日本時間7日)◇アリゾナ州
レッズ秋山翔吾外野手は「1番中堅」で先発出場。3打数2安打1得点とオープン戦7試合目の出場で初のマルチ安打をマークした。
第1打席は中飛。3回の第2打席で遊撃内野安打。その後デービッドソンの本塁打で生還した。5回の第3打席は左前安打を放った。
通算成績は7試合に出場し20打数6安打で打率を再び3割に乗せた。