1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/06(金) 09:11:48.55 ID:21sbE9p59.net

リーグ連覇を達成した西武は、日本人1億円プレーヤーが一気に増えた。この日の外崎をはじめ、平井、森、源田、金子侑の5人が新たに到達。
山川、中村、栗山らと合わせて、計9人となった。
9人という数字は球界全体で見れば珍しくはないが、西武では95年(清原、佐々木、辻、伊東、渡辺久、鹿取、石井丈、潮崎、田辺)以来3度目の球団最多タイだ。

今回の西武が個性的なのは、1億円超の選手が各ポジションに分散していることだ。
来季の内野陣は日本人の1億円プレーヤーで埋まりそう。
投手陣では先発投手は0人で、リリーフの2選手だけが大台というのも珍しい。
秋山のメジャー挑戦により、外野手の1億円超は2人だけになるものの、来季は、勝利の方程式に加わる2人が登板した時点で「守備陣ほぼ全員1億円超」という“夢布陣”が見られそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-12050301-sph-base
12/6(金) 7:17配信


(出典 amd.c.yimg.jp)

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