山川穂高 どすこ~い!!←これがイマイチ流行らない理由
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続きを読む#マイナビオールスターゲーム2019 のファン投票最終結果が発表され #埼玉西武ライオンズ から #森友哉 選手、#山川穂高 選手、#秋山翔吾 選手が選出!会見では両リーグ最多投票数を獲得した山川選手のあのポーズで記念撮影も!喜びのコメントはこちらから!https://t.co/NcIRxX8noS#seibulions #NPB pic.twitter.com/Nho6aWdc7J
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2019年6月24日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00013191-gentosha-ent
旧知の新聞記者によると、山川の試合前のフリーバッティングは、まるでホームラン競争だという。
全身を投球にぶつけるようなアッパースイングでレフトスタンドに連続アーチをかけ、歓声を上げる観客とともに、山川自身も喜んでいるという。これが果たして打撃練習といえるのか。
いまはボールがよく飛ぶのに、どうしてあんなに倒れるほど振らないといけないのか。「力いっぱい振りきらないと飛ばない」と錯覚しているのだ。
つまり「バッティングは力ではない」という打撃の本質を理解していない。勉強していない証拠である。
コーチたちも、山川ら巨漢のホームランバッターになぜ、生活改善や正しい打ち方を指導しないのか。無責任というほかない。