平良キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
日本野球機構(NPB)@npb■2020年度 パ・リーグ最優秀新人賞
2020/12/17 18:19:00
平良 海馬(埼玉西武)
https://t.co/GJwdmaihOe
#NPB #新人王 https://t.co/tj3KNvOWLD
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日本野球機構(NPB)@npb■2020年度 パ・リーグ最優秀新人賞
2020/12/17 18:19:00
平良 海馬(埼玉西武)
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平良海馬(20) 防御率1.87 53回 62奪三振 33ホールド
小深田大翔(25) .288(378-109) 3本 31打点 OPS.745 17盗塁
どっち?
基準あいまい「印象度」も影響 混沌パの新人王は誰だ
パ・リーグは残り20試合を切ってもソフトバンクとロッテ、楽天が優勝、CS争いを続けているが、激しい攻防はそれだけではない。各部門のタイトル争いも佳境を迎えている。中でも混沌としているのが各リーグから1人ずつしか選出されない「新人王」。ポジションやタイプの異なる選手が候補に名を連ねているためである。
まず投手では西武のプロ3年目右腕・平良海馬(20)の成績が目を引く。160キロ近い剛速球を武器に、シーズン序盤から「勝利の方程式」の一角として奮闘。18日現在、44試合の登板で1勝0敗、25ホールドを記録する。防御率も9月末から1点台(1・70)を死守。投手なら筆頭候補であることは間違いない。
一方、野手の有力候補は楽天のルーキー内野手・小深田大翔(25)だ。シーズン序盤こそ出場機会に恵まれなかったものの、7月上旬からスタメンに定着。以後は主に1番、9番打者として二塁、遊撃を兼務するなどチームに欠かせない存在にまで成長した。一時調子を落とした打撃も9月中旬から持ち直し、18日時点で打率2割8分、1本塁打、22打点。盗塁数もリーグ6位タイの15個をマークしているだけにこちらも目が離せない。
と、ここまで数字を挙げて比較をしても平良と小深田のどちらが上位かを判断するのは難しい。いや、ポジションが違うのだから成績の比較自体がナンセンスと言えよう。それでも新人王は各リーグ1人ずつしか選出されないばかりか、一定資格を持ったプロ野球担当記者による投票で選出される。チームへの貢献も含めた「印象度」も加味される傾向にあるため、こうした事情が選考を難解にしている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2308425/
どっちがふさわしい?
候補
セリーグ
森下 戸郷 岡野 吉田 郡司 伊藤裕
パリーグ
河野 宮川 杉山 小深田 川越