獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    東北楽天ゴールデンイーグルス

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    1 ひかり ★ :2019/12/19(木) 03:59:41.23 ID:HFMOH3yU9.net

    楽天が、ロッテ涌井秀章投手(33)を金銭トレードで獲得することが18日、分かった。早ければ19日にも発表される。先発投手を補強したい楽天と、
    若手の先発投手が育ちつつあるロッテの思惑が一致した。プロ15年で133勝を積み上げ、3度の最多勝に輝いた沢村賞右腕が新天地へ移る。

    楽天が、沢村賞右腕の涌井を金銭トレードで獲得する。

    今季の先発陣は則本昂、岸のケガの影響もあり、2桁勝利を挙げた投手はゼロ。唯一規定投球回をクリアした美馬も、国内FA権を行使してロッテへ移籍した。
    計算できる先発投手を補強したい思惑がある中で、石井GMは現役時代西武で6年間ともにプレーした涌井に着目。投球だけにとどまらず、若手の手本としての
    役割も期待しているとみられる。

    3球団目のユニホームに袖を通す。13年オフに国内FA権を行使し、西武からロッテに移籍。15年には6年ぶりに最多勝を獲得するなど、エースとして活躍した。
    今季は3勝7敗、防御率4・50。ここ3年は本来の調子ではなかったが、若いころと変わらぬ練習量で、シーズン中も黙々と走り込む姿は投手陣の手本となった。
    8月から1カ月半に及んだ2軍調整期間は、投球フォームを模索。普段は走者なしでもセットポジションで投球するが、ノーワインドアップでの投球を試すなど、
    必死に復活への糸口を探す姿も見られた。

    ロッテとしては苦渋の決断だった。貴重な戦力として涌井を手放したくない思いがある一方で、3年目の種市がチームトップタイの8勝、6年目の二木が7勝、
    5年目の岩下が5勝。ルーキー小島も終盤は先発ローテーションの一角として回るなど、若手が順調に育ってきた。

    来季34歳を迎える涌井は、先発での起用にこだわりを持っている。これまでの貢献度を考慮し、一番輝ける球団で活躍してもらいたい思いが生まれた。
    当初は選手間のトレードを模索したが、両球団ともにFAの人的補償を抱えており調整が複雑化し、大型の金銭トレードという形に落ち着いたようだ。
    百戦錬磨のエースが杜(もり)の都に移る。
    2019y12m19d_115757507
    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-12190007-nksports-base

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    1 風吹けば名無し :2019/11/28(木) 16:39:18.92

    大リーグ・パドレスを自由契約になっていた牧田和久投手(35)の楽天入りが26日、発表された。

    西武時代に2年間ともにプレーし、牧田のパドレス移籍1年目の2018年には取材者としてアリゾナ州ピオリアキャンプで単独インタビューも行っていた石井一久GMは
    「これまでの日米での経験から、イーグルス投手陣の底上げを期待してオファーをしました」と獲得の根拠をコメント。
    一方で、楽天入りの決め手はやはり出来高込みの「2年総額4億円」と見られるカネだったようだ。

    実は牧田と楽天の関係は今春キャンプの前後に一度破綻しかけていた。
    牧田と同じマネジメント事務所に所属する石井GMが水面下で交渉を進め、一度はパドレスの今季年俸190万ドル(約2億5200万円)を楽天が買い取り、相手球団にトレードマネーを支払う契約が合意していた。

    にもかかわらず、牧田本人の再三にわたる心変わりで最終的にパドレス残留が決定。これに振り回された楽天側が態度を硬化させるという経緯があったからだ。

    その流れを引きずって9月30日に牧田が自由契約になると、ブルペン強化を図る古巣・西武と牧田を先発強化のピースと見た阪神が獲得に向け接触を開始。
    楽天もどこか釈然としない思いを抱きながら石井―牧田間の“社内調整”は続けていた模様だ。

    日米球界の内情に詳しい関係者によると
    「最後は条件。楽天の提示額が突出し過ぎていて阪神も西武も太刀打ちできなかったようだ。古巣の西武は戻ってきてもらいたい熱意では負けていなかったようだが、それが条件に反映されていなかったのでは」とのこと。

    楽天の2年総額4億円に対し、阪神の2年総額3億円、西武の2年総額1億6000万円(いずれも推定)というのが今交渉の内訳予想だが、米国で大きな成果を残せなかった牧田に対する適正価格がいくらかは判断の分かれるところ。

    獲得する側のチーム事情、現状の牧田への評価、期待値などを勘案するとバラつきが出てしまうのは当然か。(金額は推定)
    2019y11m29d_014446615
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000018-tospoweb-base

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    2 風吹けば名無し (スッップ Sd33-dYg7) :2019/11/26(火) 17:54:51.54

    牧田楽天だって
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    1 風吹けば名無し :2019/11/18(月) 01:44:23.03 ID:L6/WodEo0.net


    (出典 i.imgur.com)

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