獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    松坂大輔

    1 風吹けば名無し :2021/10/21(木) 13:15:10.16 ID:3AIY7yh50.net

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/43353b3b02a0259dcd546f61362e54cbba141421

    よどみなく話していた松坂が珍しく感情をあらわにしたのは家族に質問が及んだ時だった。しばらく言葉が出ず、目に涙があふれた。
    「辞めると報告したとき、泣いていた。妻に電話をしたら息子がいて『長い間お疲れさまでした』と言ってもらった。いい思いをさせてあげられたかもしれないけど、家族なりにストレスもあったと思う」

    松坂が年俸に見合う働きができなかった現役後半はネット上で批判を超えた誹謗中傷のコメントが常態化して見られるようになった。
    松坂だけではない。04年12月に結婚した元日本テレビアナウンサー・柴田倫世さんに向けられた誹謗中傷の書き込みも多く見られた。

    「自分自身に向けられた批判なら結果を出していないからと割り切れる部分はあるが、家族に向けて見るに耐えられないコメントが大量に書き込まれるのは本当に辛かったと思う。
    大輔から笑顔が消えたのはケガで思うような球が投げられなかったからだけではない。奥さんや家族に対しての書き込みは明らかに度を超えていた。心もボロボロだったと思います」

    松坂は引退会見でこう語っている。

    「これまでは叩かれたり、批判されることに対して、それを力に変えて跳ね返してやろうってやってきたけど、最後はそれに耐えられなかった。もう最後、本当に心が折れたというか、
    今まではエネルギーに変えられたものが…受け止めて跳ね返す力がもうなかったですね」

     西武OBのG.G.佐藤氏は19日に自身のツイッターで、「松坂大輔ほど実績があって、お金を稼いでる人でも誹謗中傷を相手に心を折る。それくらい誹謗中傷っていうのは恐ろしい。
    誹謗中傷は止めよう。そして、悪意がなくても投稿する前に『これは相手が傷付かないかな?』と一旦考えよう」と呼びかけた。

    結果が出なければ批判されるのはスター選手の宿命といえる。ただ、松坂や家族に対して人格否定のようなコメントがSNS上で数えきれないほど見られたのも事実だ。
    批判と誹謗中傷は違う。SNSの無い時代だったら、これほどのストレスは受けなかっただろう。松坂が記者会見で語った言葉を受け止めなければいけない。

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    1 風吹けば名無し :2021/10/20(水) 05:23:19.69 ID:ya+1e11y0.net

    松坂大輔、入閣要請断わり ともに戦った「家族と過ごす時間を増やす」

    球団から来季入閣を打診されたが断った。「家族と過ごす時間を増やしながら、違ったところで。野球界、スポーツ界に恩返しできる形をつくっていけたらいいなと思う」。
    試合後は涙を流しながらマウンドのプレートに右手を置き、別れの儀式。プロ野球界をけん引し、日本中を沸かせた「平成の怪物」。最後は仲間の手で胴上げを促されると、5度宙を舞い送り出された。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/d257c528d778e42712408af906097ea7a4305222

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    1 風吹けば名無し :2021/10/19(火) 09:10:44.59

    イチロー登場
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    514 風吹けば名無し :2021/10/19(火) 17:49:30.38 ID:TTq2vCuw0.net

    悲しいなぁ
    お疲れ様やで
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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/19(火) 14:13:32.43

     西武の松坂大輔投手が19日、埼玉県所沢市内で引退会見を行った。時折目を潤ませ、言葉につまらせながら、思いを語った。松坂は20年7月に右腕のしびれを訴え、脊椎内視鏡頚椎手術受けて、シーズン中の登板はなし。今季も右手のしびれの影響から実戦登板のないまま7月7日に現役引退を発表していた。

     「本日はお忙しい中、ありがとうございます。今シーズンをもちまして引退することを、ここにご報告させていただきます。よろしくお願いいたします」そうあいさつして、引退会見はスタートした。

     引退に至った経緯を明かした。

    「昨年の初めに右腕のしびれが強く出るようになって、その中でも何とか投げることができたんですけど、コロナ禍の中で緊急事態宣言になり、練習も治療もままならない中で、症状が悪化して、できれば手術は受けたくなかったんですけど、本当にほぼ毎日のように背中、首の痛みや腕のしびれで寝られないという日が続いて、精神的に参ってしまって手術を決断したんですけど、これまで時間をかけてリハビリもしてきましたけど、なかなか症状が回復しなかった」。

     それでも、復帰に向けて調整を続けてきた。

     「もうそろそろ打撃投手をやって、ファームの試合にも投げられそうだなというところまで来たんですけど、その話をした矢先にブルペンの投球練習の中で、何の前触れもなく右打者の頭の方にボールが抜けたので、それもとんでもない抜け方をしたので」

     「そういう時、ピッチャーって抜けてるなと思ったら指先の間隔で引っかけたりするんですけど、それができないぐらいの抜け方。そのたった1球でボールを投げるのが怖くなった。そんな経験がなかったので、自分の中でもショックがすごくあって」

     「松井2軍監督にも相談して、ちょっと時間をくださいと時間をもらった。時間をもらったんですけど右手のしびれは症状が改善しなかったので、もうこれは投げるのは無理だなと。やめなきゃいけないなと」

     右腕のしびれに悩まされ続けた2年間。もう投げるのは無理-。“平成の怪物”が引退の決断に至った。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4883c332e8527d8aa7a23408ab3e2bd69faf78e

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