獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    梨田昌孝

    1 Time Traveler ★ :2020/05/20(水) 16:00:58 ID:Mv8MOchd9.net

    新型コロナウイルスに感染して入院していた近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が20日午後、大阪府内の病院を退院したことを、所属事務所が発表した。入院した3月31日から50日間にわたった闘病生活だった。

    同氏は3月25日に体調不良を訴えて病院で検査を受けたが、症状が収まらなかった。その後、呼吸困難に陥って、「重度の肺炎」と診断。そのまま入院し、4月1日にPCR検査で陽性判定がでて、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を装着されての治療が続いた。

    一時は、重篤度の高い患者として予断を許さなかったが、懸命の集中治療によって回復を遂げた。入院から18日がたった4月17日に一般病棟に移った。この間、新型コロナウイルスの治療薬に用いられる「アビガン」を服用することはなかった。

    その後、複数のPCR検査を受けたが、2回続けて陰性結果がでたのは、5月6日だった。それまでなかった不整脈の症状がみられたことで慎重を期して引き続き治療に専念していたが正常に戻った。すべての検査チェックを終えたこの日、退院の許可がおりた。

    梨田氏は所属事務所のトゥルーマサ社を通じて、各関係者に対する謝意を示した上で「まず、私の命を救ってくださいました医療従事者の方々には深く御礼申し上げます。皆様のおかげで私は一命を取り止めることができました」と始まるコメントを公表した。

    そのなかで「大変困難な状況が長く続く中、医療従事者の方々は昼夜を問わず身を挺して多くの感染者の治療にあたり、人々を救ってくださってます。私もその一人です。この度の医療従事者の方々の懸命な治療への敬意と感謝を胸に、今後は微力ながら社会への貢献をしていきたいとも考えております。また今回の事を通じて、球界への恩返しは私の使命であると感じております」と話した。

    梨田氏は、1972年(昭47)に近鉄入り、正捕手として17年間プレー。01年近鉄監督としてリーグ優勝を果たした。04年シーズン後にオリックスと球団合併するまで指揮をとった「最後の近鉄監督」。09年は日本ハムでもリーグ優勝、その後、楽天でも監督を務めた。

    今後はしばらくの間、自宅で静養しながら、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として、現場での仕事復帰を目指す。
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    5/20(水) 15:51
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-25200328-nksports-base

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    1 風吹けば名無し :2020/05/07(木) 18:37:18.19

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    新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)の病状について、PCR検査で初めて2回連続の陰性結果が確認されたことが7日、明らかになった。
    これまでみられなかった不整脈の症状が出ていることから、今後も治療のため入院生活を続けることになった。

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    1 風吹けば名無し :2020/04/24(金) 19:32:04.98

     新型コロナウイルスに感染し、大阪府内の病院に入院している元近鉄、日本ハム、楽天監督で野球評論家の梨田昌孝さん(66)が22日から病院の食事を自分でとれるまでに回復していることが24日、分かった。会話もできるようになり、歩行訓練も開始したという。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000192-spnannex-base

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    1 風吹けば名無し :2020/04/17(金) 11:49:00 ID:KOmgoB+Z0.net

    新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)について17日、これまで重症患者として入っていた集中治療室(ICU)から出たことを所属事務所が公表した。

    一時は重篤な患者として予断を許さない病状が続いていたが、約2週間が経過してから回復の兆しをみせた。14日に人工呼吸器を外し、治療が順調に進んでいることから、入院から18日がたったこの日、ICUからでることを認められた。現在は少し話ができる様子だという。

    梨田氏は3月25日に倦怠(けんたい)感を覚え、28日に発熱。30日に呼吸困難を訴えて病院で診察を受けた。翌31日に別の総合病院で「重度の肺炎」と診断され、また別の病院でPCR検査を受けた。4月1日に陽性反応がでて新型コロナウイルス感染が判明していた。

    3月31日に入院した同氏は、ICUで人工呼吸器を装置しながら懸命な治療が施されていた。その間、主治医からも「本人は頑張っています」と病床で手ごわいウイルスと戦っている状況が報告されていた。今後は一般病棟に移って、引き続き治療を受ける。

    この日、所属事務所は「懸命な治療を続けてくださっております医療従事者の方々、また見守ってくださっているプロ野球関係各位、メディアの皆様、ファンの皆様には深く御礼申し上げます」とコメントした。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-24170150-nksports-base

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    1 風吹けば名無し :2020/04/03(金) 20:39:46.79

    新型コロナウイルスによる重度の肺炎で大阪府内の病院に入院している梨田昌孝氏(66)は、依然として集中治療室での闘病が続いていることが2日、分かった。
    主治医と面会したマネジメント会社の関係者が「容体に変わりはありません。本人は頑張っていますとの説明を受けました」と明かした。

    3月25日に倦怠(けんたい)感を訴えた梨田氏は、31日に重度の肺炎と診断されて入院。1日に新型コロナウイルス陽性が判明した。
    厳しい状況が続いているが、同関係者の元にも多くの激励の声が届いているという。関係者は「あとは頑張ってもらう。それしかありません」と回復を祈った。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-04020281-sph-base

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