中村剛也、山川穂高(ともに西武)、井上晴哉(ロッテ)に頓宮裕真(オリックス)。
さかのぼれば、ドカベンこと香川伸行(元ダイエー)やデーブこと大久保博元(元巨人など)......。
プロ野球界には、"ぽっちゃり"体型のスラッガーがしばしば登場し
愛嬌あるキャラクターもあいまって人気者になることが多い。
そんな"ぽっちゃりスラッガー"がアマ球界にも存在する。まずは、シティライト岡山の小竹一樹。
7月に行なわれた都市対抗では、初戦の宮崎梅田学園戦でホームラン。
タイミングが合わずに泳ぎながらも、高い放物線を描きスタンドに放り込んだ。
もうひとりがパナソニックの片山勢三。こちらは正真正銘のドラフト候補だ。
「(門司学園)高校時代は、ドカベン2世と言われていました。
実際、高校の監督と香川(伸行)さんが知り合いで、練習を見に来てくれたこともありました」
片山は甲子園出場経験こそないが、高校通算32本塁打を放ち、名門・九州共立大に進学。
リーグ戦では2度の本塁打王を含め、通算14本塁打を記録。大学4年で出場した
神宮大会でも2本塁打を放った。
(出典 panasonic.co.jp)
パナソニックの片山勢三
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00870820-sportiva-base
中村剛也、山川穂高の系譜を継ぐか。 候補が社会人野球に2人。
2 風吹けば名無し :2019/09/10(火) 13:29:37.20 ID:M+ElyjNja.net