獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

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              ~ ししたま管理人より ~

    秋山翔吾

    1 牛丼 ★ :2019/12/31(火) 04:40:31.70 ID:RpfWikok9.net

    西武から海外フリーエージェント(FA)でメジャー入りを目指す秋山翔吾外野手(31)が、レッズと基本合意したことが30日、分かった。

    出来高含め3年総額1500万ドル(約16億5000万円)以上の大型契約になる見込み。カブス、ダイヤモンドバックスなど5球団による争奪戦で、最大級の評価を示したレ軍に絞り込み、条件面で合意に至った。近日中にもメディカルチェックを受け正式契約を結ぶ模様だ。

    秋山が新天地をレッズに絞り込み、条件面で基本合意に至った。米球界関係者の話を総合すると、3年の複数年契約で出来高含め総額1500万ドル(約16億5000万円)以上の大型契約の模様。西武が残留交渉で提示していた4年20億円と比べても、年俸ベースで上回る好条件だという。交渉段階から他球団をリードしていたレッズが、そのまま射止めた形だ。

    11月下旬の海外FA権行使から約2カ月に及ぶ争奪戦に、ついに終止符が打たれた。カブス、ダイヤモンドバックス、レイズを含めた4球団と、12月上旬に米国・サンディエゴでのウインターミーティングで直接交渉。その後、さらにパドレスも名乗りを上げ、5球団による獲得競争が繰り広げられていた。その中で「1番中堅手」として、一貫して高い評価を示してきたレッズを選び、海を渡る。

    レッズは、大リーグ30球団で唯一日本人選手がメジャー出場したことのない未開の地。オハイオ川に面したシンシナティに本拠地を置く。70年代に黄金時代を築いたが、リーグ優勝はワールドシリーズを制した90年を最後に遠ざかっている。今季はナ・リーグ中地区4位でシーズンを終えた。30年ぶりの優勝へ、秋山をチームの軸に据える補強で戦力を再構築する。

    秋山は10月31日に右足薬指骨折からリハビリを続け、今月22日の野球教室では、軟式ながら“フルスイング”を解禁していた。その際も「あれくらいは大丈夫だろうと思っています」と順調な回復ぶりを披露。年末年始も練習は継続している。年明けにも現地入りしメディカルチェックを受け、正式契約を結ぶ模様だ。新天地のチームカラーは赤。新たなユニホームを身にまとい「レッズ秋山」が誕生する。

    ◆シンシナティ・レッズ 19年シーズンは75勝87敗(ナ・リーグ中地区4位)。これまで世界一5度、リーグ優勝9度、ポストシーズン進出は15度。19年シーズンの総年俸1億3400万ドル(約147億円)は30球団中14位。本拠地はグレートアメリカンボールパーク(シンシナティ)。監督はデービッド・ベル(通算75勝87敗)が務める。前身のレッドストッキングスが1881年に発足し、その時代を含めると138年の歴史を誇る。1970年代にジョニー・ベンチ、トニー・ペレス、ピート・ローズらを擁した強力打線は「ビッグレッドマシン」と呼ばれ、ポストシーズン進出の常連だった。現在のチームには球宴6度選出の一塁手ボット、同3度選出の三塁手ムスタカス、今オフに来日し話題を集めた親日家の先発右腕バウアーがいる。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-12300854-nksports-base

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    1 風吹けば名無し :2019/12/27(金) 12:39:15.08 ID:BPXnSgMu0.net


    (出典 pbs.twimg.com)

    明日18:30~
    松山竜平(広島東洋カープ)
    増田大輝・若林晃弘(読売ジャイアンツ)
    国吉佑樹・山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ)
    小笠原慎之介(中日ドラゴンズ)
    秋山翔吾・金子侑司(埼玉西武ライオンズ)
    高橋 礼(福岡ソフトバンクホークス)
    杉谷拳士(北海道日本ハムファイターズ)
    山岡泰輔・中川圭太(オリックス・バファローズ)
    井上晴哉(千葉ロッテマリーンズ)
    辰己涼介(東北楽天ゴールデンイーグルス)

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    1 風吹けば名無し :2019/12/26(木) 10:10:57.37 ID:07XvE6/y0.net

    秋山の移籍先最有力レッズ浮上 複数年で大型契約か

    西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー入りを目指す秋山翔吾外野手(31)の移籍先最有力候補にレッズが浮上したことが25日、分かった。


    複数の米球界関係者の話を総合すると、レッズは2、3年規模の複数年での大型契約を提示している模様。並行して交渉している他球団と比べ、大きくリードしているという。


    今後も引き続き、代理人契約を結ぶケーシー・クロース氏がレッズを含む4球団と交渉を続ける見込み。しかしクリスマス休暇を終えて、レッズとの交渉が加速する可能性は大いにあり、合意に至れば近日中にも「レッズ秋山」が誕生する。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-12250949-nksports-base

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    1 風吹けば名無し :2019/12/25(水) 07:30:21.09 ID:caZ3H/GX0XMAS.net

    西武から海外FA権を使ってメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)獲得チームに24日、パドレスが急浮上してきた。

     秋山獲りには当初、Dバックス、カブス、レイズなどの名前が挙がっていたが、
    レイズは筒香加入で、カブスは年俸総額がメジャー最多で課徴金が課せられたこともあって今オフは緊縮財政ムード。
    米紙によれば2年総額1000万ドル(約11億円)超えが確実視されている秋山争奪戦から、撤退したのではないかという。

     そこで浮上してきたのが外野手3ポジションのレギュラーが左翼ファム、中堅マーゴット、右翼マイヤーズと全員右打者のパドレスだ。
    特にマイヤーズのトレードが進行しているとの話もあり、左打ちの秋山は絶好の補強となる。

     秋山は今月上旬、米カリフォルニア州サンディエゴで開催されたウィンターミーティングで複数球団と直接交渉。
    その上でパドレスの本拠である当地の住環境などもチェックした模様だ。

     西武の優勝旅行に参加した際に「焦っても仕方ない」と慌てずに、現在はクロース代理人の朗報を待っている状況の秋山。
    GM会議から興味を示しているDバックスとパドレスとのナ・リーグ西地区同士の一騎打ちになる可能性が高まってきた。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-12240262-sph-base

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    1 風吹けば名無し :2019/12/24(火) 21:49:15.10

    どうするんや
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