獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    菊池雄星

    1 風吹けば名無し :2019/05/31(金) 06:44:47.77 ID:SDgJRBzga.net

    <マリナーズ-エンゼルス>◇30日(日本時間31日)◇Tモバイルパーク

    エンゼルス大谷翔平投手(24)が先発メンバーから外れ、ベンチ待機となった。

    球団の発表によると3番には右打者のプホルスが入り、指名打者(DH)には5番打者で捕手のルクロイが起用された。大谷がスタメンとなれば、マリナーズ菊池雄星投手とのメジャー初対戦が実現するはずだった。

    大谷は24日のレンジャーズ戦から前日のアスレチックス戦まで6試合連続「3番DH」で出場。ここ3試合では決勝打を含む3試合連続安打をマークしていた。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-05310038-nksports-base

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/20(月) 10:41:05.20 ID:AHTG8NRP9.net

    ○ マリナーズ 7 - 4 ツインズ ●
    <現地時間5月19日 Tモバイル・パーク>

    マリナーズの菊池雄星投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのツインズ戦に先発登板。
    四球やミス絡みから一時逆転を許したが、味方の援護もあり6回3失点で今季3勝目を手にした。

    菊池は初回、先頭のポランコにセンター前ヒットを許すも、続くスクープを併殺に仕留めると、
    3番・クローンの当たり損ないのゴロを素早いフィールディングで処理。立ち上がりの1回、2回を3人ずつで終えた。

    3回には2本のヒットとデッドボールで二死満塁のピンチを背負うも、3番・クローンを3球三振に仕留めて先制を許さない。
    4回にも一死後にヒットで走者を出したが、連続三振で切り抜けた。すると4回裏、味方打線の連続二塁打でマリナーズが1点を先制。援護を受けた菊池だったが、ピリッとしない。

    迎えた5回表、菊池は2者連続の四球で無死一二塁とされ、1番・ポランコが三塁線にバント。
    このボールを処理し、一塁に送球した菊池のボールがそれて同点に追いつかれてしまう。さらに、投ゴロの間に1点、ショートの失策で1点を失い、1-3と逆転を許してしまった。

    ところが5回裏に味方打線が奮起する。2番ハニガーの2ランで試合を振り出しに戻すと、続く3番ボーゲルバックにも一発が飛び出して逆転。
    一転して勝ち投手の権利を得た菊池は6回もマウンドに上がると、2つの三振を奪うなど三者凡退で終え、後続にマウンドを託した。

    マリナーズはその後も、エンカーナシオンの3ランなどで加点。菊池は6回を投げて3失点(自責は1)という内容で4試合連続のクオリティースタートを達成し、本拠地で初勝利と共に今季3勝目を手にした。
    2019y05m20d_110433130
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00189270-baseballk-base
    5/20(月) 9:39配信

    https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2019052014
    試合スコア

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    1 風吹けば名無し :2019/05/18(土) 00:22:34.40 ID:/rYCxUpG0.net

    これはあかんわ…
    no title
    (出典 i.imgur.com)

    no title
    (出典 i.imgur.com)

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    1 風吹けば名無し :2019/05/10(金) 11:04:57.10

    松ヤニ使わずに苦しんでる藤浪とかが馬鹿みたいじゃん
    2019y05m10d_123329329

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    1 風吹けば名無し :2019/05/09(木) 13:28:26.12

    菊池雄星の「松ヤニ疑惑」米メディア報じる
    「帽子のツバに...」写真が拡散
    2019/5/ 9 12:59
    https://www.j-cast.com/2019/05/09357005.html

     米大リーグ・マリナーズの菊池雄星投手(27)に、禁じられている「松ヤニ」の使用疑惑が現地メディアで取りざたされている。
    ツイッターでは、登板時に被った帽子のツバ裏の写真が拡散され、議論となっている。

    (出典 www.j-cast.com)

    米メディア「12up」公式ツイッターより

    ◇ 対戦チーム監督も認める

     菊池投手は2019年5月8日(日本時間9日)のヤンキース戦に先発し、7回2/3を投げて3安打1失点と好投した。
    だが、米NBCスポーツ電子版は同日、「菊池雄星はどうやら帽子のツバの松ヤニを使ったようだ」との記事を配信し、菊池がこの日のマウンドで松ヤニを使用したとの疑惑を報じた。

     帽子のツバ裏の写真も載っており、茶色い汚れのようなものが付着しているのが確認できる。松ヤニは日本同様、メジャーでも滑り止め効果があるため使用は禁じられている。
    MLB公式サイトでヤンキース番を務めるブライアン・ホック記者も、ツイッターで「(ヤンキース監督の)ブーンは8回に菊池の帽子の裏のその物質(松ヤニ)に気づいた、と話している」と投稿している。

    ◇ 過去には出場停止の事例も

     2014年には当時ヤンキースだったマイケル・ピネダ投手が、試合中に首筋に塗った松ヤニを使い、10日間の出場停止処分となった。

     ツイッターでは現地ファンから批判が寄せられているが、野球コラムニストのデイビット・レノン氏はヤンキースの打者は松ヤニの使用を気にしていないとツイート。すべての選手が程度の差こそされ使用しているためだとしている。
    先の記事でも、菊池の悪かった点は使ったことではなく上手く隠せなかったことだと指摘。全てのチームの投手は松ヤニを使っており、打者も球が滑りづらくなると頭部への暴投の確率が低くなるため気にしていないとしている。

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