獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

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    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    開幕戦

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/03/28(土) 10:15:43.16

    ◆ 1カ月半前の不安が現実に…?

    4月24日(金)の開幕を目指して歩み始めた日本の野球界に激震が走った。

    ☆【2月15日掲載】新型コロナウイルスの脅威、スポーツ界にも…今後考えられる“最悪のシナリオ”とは?

    26日に阪神の藤浪晋太郎投手(25)がPCR検査を受け、27日に新型コロナウイルスの陽性判定が確認されたことが明らかに。藤浪だけでなく、伊藤隼太選手(30)や長坂拳弥選手(25)も陽性と診断されており、感染経路を調べるうちに大人数で会食していたことなども判明。さらなる感染拡大の可能性も懸念されている。

    藤浪は数日前から「においを感じない」という症状を訴えていて、これが早期の検査につながったという。一般的な兆候としては発熱、せきといったところが挙げられていたなか、味覚や嗅覚の異常からいち早く感染が判明したことは不幸中の幸いと言うべきだろう。球団は最低1週間の活動休止を決定し、事実上の“解散”状態となった。

    ◆ “最悪のシナリオ”も現実味

    27日現在、プロ野球選手で観戦が確認されているのは3名だけ。しかし、すでにチーム内をはじめ、過去1~2週間のうちに試合を行った対戦相手など、水面下でウイルスが蔓延している可能性も考えられる。今後さらに状況が悪化するようなら、「4月24日」を目標にしていたシーズン開幕もさらなる延期は避けられないだろう。

    今から約1カ月半前、私が寄稿した『新型コロナウイルスの脅威、スポーツ界にも…今後考えられる“最悪のシナリオ”とは?』という記事が2月15日に公開された。そこでは、プロ野球界において考えられる“3つのシナリオ”を記載した。

    当時はオープン戦が始まる前日で、各球団はジェット風船を使用した応援の自粛を要請、握手などのファンサービスを自粛するなど、徐々に対策を講じ始めた段階ではあったが、それ以外はほぼ通常通りのキャンプを行っていた。

    その時、私は「外国人選手の帰国」・「観客の減少」・「興行自体の延期・中止」という3つを挙げたが、ここに来て最悪のシナリオである「シーズン全休」も現実味を帯びてきている。

    時が経っても終息の見込みどころか、ここ数日の間に患者数は急増。東京都などの首都圏では、今週末の「不要不急の外出」を自粛するようにという要請も出された。ここに来て「政府対策本部」も設置され、「緊急事態宣言」の発令も時間の問題と言われている。

    “東京オリンピックイヤー”の2020年。スポーツ界にとって希望に満ちた年になるはずが、今ではスポーツどころではない状況になってしまった。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00223327-baseballk-base
    3/28(土) 10:00配信

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    1 風吹けば名無し :2020/03/23(月) 17:57:11.18

    プロ野球4・24開幕で設定 高齢者らに入場自粛要請へ

     新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球12球団は23日、代表者会議を行い、4月24日を開幕日に設定した。斉藤コミッショナーは「先生方から早期開催はネガティブ、できるだけ延ばしてほしいと話があった。何があっても24日と断定的に言うのは難しいが、最大限努力したい」と説明した。

     斉藤コミッショナーによると、24日開幕の条件は、オーバーシュート(爆発的増加)やリンク不明の感染者増加が起きないことという。リスクが高いとされる基礎疾患を持つ人、高齢者、外国から帰国した人については、各球団に入場自粛を求めるよう要請した。また、同コミッショナーは「密集を避ける入場制限も検討してもらいたい」と話した。

     また、当初の公式戦日程をベースに組まれた練習試合については、セ・リーグが24日からの1カードを実施した後は4月14日からの6試合を行う。パ・リーグは当面試合を行わず、4月10日から練習試合を再開する予定とした。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-03230129-sph-base

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    1 風吹けば名無し :2020/03/23(月) 16:07:55.05

    日本野球機構(NPB)の12球団代表者会議が23日、都内で開催された。この日の午前中に行われた「第4回新型コロナウイルス対策会議」を受け、公式戦の開幕日を協議。12球団で4月24日の開幕を目指すと決議した。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-23230351-nksports-base

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    1 風吹けば名無し :2020/03/22(日) 07:00:18.36

     プロ野球は23日、12球団代表者会議を開き、延期となっている開幕日について協議する。開幕候補の4月10、14、17、21、24、28日と6パターンの日程を詰めた中で、多くの関係者が支持し有力となっているのが17日開幕。ただ現時点で一本化は難しい状況だ。

     安倍首相は20日、大規模イベントについて主催者に判断を委ねる意向を示唆。自粛要請の継続を取り消しこそしなかったが、明確にもせず。主催者のかじ取りは難しくなった。一日も早い開幕を願う声は多いが、球場での感染防止へ必要な物資の準備や、運営のシミュレーション不足を不安視する声もある。

     政府の専門家会議は「地域ごとの対応」を提言した。ただ都道府県別感染者数は上位から北海道、愛知県、東京都、大阪府、兵庫県、神奈川県、埼玉県、千葉県の順で、いずれも12球団の本拠地域にあたる。
    23日の12球団代表者会議で開幕日が決まる見通しには、NPBの井原敦事務局長は「まだそこまで出ないのではないか。複数ケースを想定することになると思う」と見解を示しており、開幕日の結論は先に送られる可能性が高い。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00000113-spnannex-base

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    1 鉄チーズ烏 ★ :2020/03/20(金) 06:59:28 ID:RZ5ZLYwY9.net

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-03200006-sph-base

     新型コロナウイルスの影響でプロ野球の公式戦開幕が当初予定されていた3月20日から延期となった問題で、最短の開幕日候補に設定されている4月10日の公式戦実施が厳しい状況であることが19日、分かった。日本野球機構(NPB)と12球団は、感染状況を示す数値の安定と万全な準備を公式戦開催の条件としており、10日の開幕には慎重論が多い。「4・10」を断念した場合は4月中旬以降の開幕を模索することになる。

     12日の代表者会議では4月10日以降の開幕を目指す方針が示されたが、斉藤コミッショナーは「事態が流動的なため一定の日にちを確定的に申し上げることはできない」と状況を見極める考えを示していた。開幕日の10日前には実施可否を決断するが、残り10日余りで感染状況が劇的に改善する見通しは立っておらず、「4・10」は時期尚早とする声が上がっている。

     17日の営業担当者会議では、10、14、17、21、24、28日を開幕日の候補として日程を作成。10日開幕を断念した場合は、残りの日程案から開幕日を検討する。すでに日本シリーズを11月下旬に遅らせて公式戦143試合を実施する方針を固めているが、開幕が4月半ば以降にずれ込むと日程がさらにタイトになる。そのため、クライマックスシリーズ(CS)を短縮し、第1ステージ(S)を最大3試合から1試合、最終Sを6試合から4試合にするなどの対応がとられる見通しだ。

     この日はNPBと12球団で「開幕準備会議」を行い、サーモグラフィーや消毒剤などの準備状況について情報共有。NPBの井原事務局長は「準備を整えないといけないし、感染状況を見極めないといけない。両方合わさって初めて開幕、となる」と話した。10日の開幕可否は、23日の「新型コロナ対策連絡会議」で専門家からの意見を踏まえた上で、3月中に決まる見通し。物資の準備や観客への啓発などの感染予防の環境整備と並行して、情勢を注意深く見守りながら、適切な開幕日を見定めていく。

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