獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    FA

    1 風吹けば名無し :2021/12/24(金) 06:09:20.65

    FA菊池雄星「国内復帰なら楽天入り」の見方強まる 杜の都に〝メジャー左右二枚看板〟揃う?
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/a91e79a65e859bdeba4fd085d7e3bc112e6dff98

    西川
    川島
    窯元
    菊池雄星new

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    1 風吹けば名無し :2021/11/18(木) 16:41:44.05 ID:M2B4eofT0.net

    珍しい
    2016y09m20d_234452662

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    1 風吹けば名無し :2021/10/26(火) 03:02:09.47 ID:mnVJHoETM.net

    巨人野上亮磨投手(34)が今季限りで現役を引退することが25日、分かった。

    今季は9試合に登板し、0勝1敗1セーブ、防御率1・65と安定した投球でチームに貢献したが、5月18日の広島戦で右肩痛を発症。約5カ月間、必死にリハビリを続けたが、回復は難しく、引退を決断した。近日中に正式に発表される。

    絶望的なケガから、1度は復活した。19年10月、フェニックスリーグの試合中に左アキレス腱(けん)を断裂。同月に手術を受けた。同手術から復帰した投手の前例は少ない中、懸命のリハビリを経て、昨年6月の楽天との2軍練習試合で240日ぶりに実戦復帰。昨季は自身初の1軍登板なしだったが、今季は605日ぶりに1軍に戻った。

    中学時代は控え投手だったが、進学した神村学園高で花開いた。練習試合はバス1台で全国各地を転戦。投手は野上ほぼ1人で、完投を重ねる中で進化した。初出場だった3年春のセンバツで準優勝。決勝で敗れた夏の県大会は右肘痛を抱えながら投げ抜いた。

    150キロの速球はなくても、多彩な球種と丁寧にコーナーや低めにボールを集め、2度の2ケタ勝利を挙げた。打者を観察しながら、クレバーに勝負。プロ13年間で通算254試合に登板し、58勝63敗、4セーブ、防御率4・03の成績を残した。元モーニング娘。で妻の梨華夫人、2人の息子とともに新たな道に進む。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d3c9be81f08d3e5181bad2534df3a046a1a653f

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    1 風吹けば名無し :2021/10/16(土) 10:36:05.47

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad9ea3a0e0b60971278c9ea89c334c9e3ebc9f90

    2021年のペナントレースも残りあとわずか。両リーグの優勝争いも絞り込まれつつあり、セ・リーグはヤクルトがマジック「6」とし、阪神が2.5ゲーム差で追いかける。パ・リーグはオリックスが首位ながら、2位のロッテがマジックを「8」として、熾烈な戦いを繰り広げている。
     シーズンが終わると、ストーブリーグの到来となる。オフの関心事といえば、FA市場での動向。そこで、今季新たにFA権を獲得し、注目を集めそうな選手をピックアップしてみよう。

    ○投手
    ・大瀬良大地(広島)Bランク
    ・山崎康晃(DeNA)Aランク
    ・九里亜蓮(広島)Bランク
    ・嘉弥真新也(ソフトバンク)Bランク
    ・又吉克樹(中日)Cランク
    ・祖父江大輔(中日)Bランク
    ・田島慎二(中日)Cランク
    ・岸孝之(楽天)Bランク

     今オフは実績ある投手たちが新たに国内FA権を取得した。権利を行使した際には争奪戦になりそうな選手が多く、その筆頭は広島の大瀬良だろう。2018年には15勝7敗で最多勝と最高勝率を獲得。今季はここまで21試合に先発して9勝5敗、防御率2.96。先発を欲する球団にとっては、当然、候補の1人になるだろう。

     大瀬良の同期でもある九里も争奪戦になり得る選手。プロ入りからコンスタントに1軍で投げ続け、2017年から9、8、8、8勝をマーク。今季は初の2桁勝利となる12勝(7敗)とチームの勝ち頭となっている。楽天の岸は2度目の国内FA権取得となる。

     リリーフで最も実績があるのはDeNAの山崎。プロ入り1年目から5年連続で50試合超登板、25セーブ以上をマークしている。昨季は調子を落としてシーズン途中から中継ぎに配置転換。今季も57試合で3勝2敗1セーブ27ホールドの防御率3.42と成績はイマイチながら、国際舞台も含めて経験値はピカイチ。復調に賭けて、獲得に乗り出す球団はあるか。

     中日の祖父江、又吉、田島あたりも密かに注目を集めそうな存在。祖父江はプロ入りから8年連続で30試合超に登板し、昨季からはセットアッパーを任され、54試合に投げて2勝0敗3セーブ28ホールド、防御率1.79で最優秀中継ぎ投手を獲得。今季も55試合に投げて、1勝2敗5セーブ19ホールドで防御率2.59と投手陣を支えてきた。

    又吉も今季復活を果たし、64試合に投げて3勝2敗8セーブで防御率1.32。田島も右肘手術から復帰し、21試合に投げて2勝1敗7ホールドと上々の成績。ソフトバンクの“左キラー”嘉弥真も権利を取得した。今季は58試合で防御率4.71と成績を落としているが、リリーフ左腕の欲しい球団にとってはターゲットになるか。

    ○野手
    ・梅野隆太郎(阪神)Aランク
    ・宮崎敏郎(DeNA)Aランク

     野手の注目株は阪神の正捕手・梅野、DeNAの好打者・宮崎の2人だろう。2014年からマスクを被り続けている梅野は2017年からレギュラーの座を確固たるものにし、今季は129試合に出場。3年連続でゴールデングラブ賞を獲得している守備面だけでなく、勝負強い打撃も魅力で、捕手に課題を残すチームにとっては補強候補になる。

     宮崎はセ・リーグ屈指の好打者。2017年に打率.323で首位打者を獲得するなど、通算打率.302と高いアベレージを残る。2018年に28本塁打を放った長打力もあり、三塁守備にも定評がある。打線強化と三塁手が補強ポイントとなるチームにとってはうってつけの人材だろう。

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    1 風吹けば名無し :2021/02/24(水) 18:05:50.44

    FA選手はFA取れてる時点でレギュラーでも上位の一流選手しかいない
    一方で人的補償になるのはベンチ入りすらしないクビ同然の選手ばかり

    明らかに釣り合ってないやろ
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