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【悲報】NPBのコロナ対策がガバガバすぎるwww
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2019年に菊池がマリナーズと交わした契約は最大で7年総額1億900万ドル(約120億円)という大型契約だった。
もし思うような活躍できなかった場合でも、菊池が望めば最低でも4年はチームに在籍できるものとなっている。
この大型契約に対し、記事では「現状ではマリナーズは彼への投資に失望しているかもしれない」とし、分析している。
2019年の菊池はリーグ59位の161回1/3を投げつつも、防御率は150イニング以上を投げた投手の中でワースト2位の5.46。
9回あたりの平均被本塁打数は最下位だった。記事ではその要因について米データサイト「ファングラフス」のデータを引用し、
4シーム、スライダー、カーブ、チェンジアップの4球種すべてが「それぞれリーグ最低レベルだった」と分析。
◆レイズ
【スタメン】
1(右)オースティン・メドウズ
2(三)ヤンディ・ディアス
3(一)崔志萬
4(左)ハンター・レンフロー
5(指)筒香嘉智
6(二)ブランドン・ロウ
7(捕)マイク・ズニーノ
8(中)ケビン・キアマイアー
9(遊)ウィリー・アダメス
【先発ローテーション】
1 チャーリー・モートン
2 ブレイク・スネル
3 タイラー・グラスノー
4 ライアン・ヤーブロー
5 ヨニー・チリーノス
【クローザー】
ニック・アンダーソン