獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    seibulions

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/01(月) 17:02:52.40

    脊椎内視鏡頸椎(けいつい)手術から復帰を目指してリハビリ中の西武松坂大輔投手(40)が1日、B班(2軍)で春季キャンプをスタートさせた。

    1軍本隊と離れて埼玉・所沢市の球団施設で別メニュー調整。午前9時からストレッチを行い、室内練習場へ移動。昼ごろには軽めのキャッチボールを行った。

    昨季は14年ぶりに西武に復帰も、7月に同手術を受けて1軍登板がないままシーズンを終えた。

    球団を通じて「23年目のシーズンに向けてキャンプインしましたが、昨年手術を受け、まだリハビリの状態が続いており、なかなか自分の思うように体を動かせていない(投げられていない)状態ですが、メットライフドームのマウンドに立って勝つということを目標に、1日でも早くチームに貢献できるようにやっていきたいと思います。昨シーズンは1試合も投げることができなかったので、必ずマウンドに立つという気持ちをもってやっていきたい」とコメントした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af1d9e0b03217a357ae0f5b392fff08ce0c65780
    2/1(月) 16:55配信

    (出典 public1.potaufeu.asahi.com)



    (出典 img.news.goo.ne.jp)

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    608 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8967-bp1I [126.224.184.222 [上級国民]]) :2021/01/29(金) 12:30:53.71

    ニールっ子産まれた

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    1 風吹けば名無し :2021/01/29(金) 05:25:29.00

    1980年代以降にデビューの選手で500本塁打以上打ったのは清原、松井のみ
    2020y08m15d_233757273

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    1 風吹けば名無し :2021/01/28(木) 14:12:54.85 ID:PwK3YphG0.net

    亜大・矢野選手
    「駒大は上下関係が厳しい?」

    駒大・若林
    「部活を辞める人が多すぎて上下関係も無くなって、ルーズになった。時代なので厳し過ぎると訴えられてしまう。上下関係は僕が消しました」
    https://twitter.com/Celticmythology/status/1354571868284407810

    (出典 i.imgur.com)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/27(水) 15:37:21.04

     2月28日(日)神奈川・横浜アリーナにて開催される『RISE ELDORADO 2021』のカード決定会見が27日都内にて行われ、元プロ野球選手・相内誠(あいうち・まこと/26/フリー)の対戦手が、モンゴル出身のDelgermuru拳信王(デリゲルムルン・ケンシンハン/31/FLAT UP)に決定したことを発表した。
     スーパーライト級(-65kg)の3分3ラウンドで行われる。

     相内は元埼玉西武ライオンズに所属。2012年にドラフト2位で入団し、145kmのストレートと多彩な変化球を武器に活躍した。昨年11月3日に西武から戦力外通告を受け、同12月25日のRISEの会見でプロデビューする事が発表されていた。
     元々プロ野球に入る前から野球と並行してキックボクシングのトレーニングをやっていた相内。一時は進路を迷うほどだったが、キックの世界に再度足を踏み入れた。そして今回、相内のプロキックデビュー戦はいきなりの国際戦となった。

     相手のDelgermuru拳信王(デリゲルムルン・ケンシンハン/31/FLAT UP)は身長175cmサウスポー。3勝5敗の成績で1年半ぶりの試合となるか、モンゴル選手特有の“殴り合い上等”のガンガン前に出るファイターだ。初めてリングに上がる相内にとって、危険極まりない相手となる。

     RISEが提案した複数の対戦候補の中から自らこの危険な相手を選んだ相内だが「(相手の試合)動画を観たが、すごく打ち合っているのが、印象的だった。小さくないこの選手としっかりと打ち合って、勝ちたいと思った」とし、日本人とではない国際戦についても「正直、誰でも、国籍も、関係ないかなと。面白い試合をして、相内誠というファイターとしての第一歩を踏み出せたらなと思います」と全く臆する様子はない。

     相内は自分が望む戦い方を“面白い試合”と表現し「しっかりと打ち合う。逃げっていうのは一切出さない。常に攻めてしっかりと打ち合って、最終的にはKO勝利するのが理想」と説明した。

     試合の準備については、体力作りから始め、スパーリングや技術的なものはここ最近やっており、詳細は明らかにしなかったものの、185cmという中量級では高身長のアドバンテージを活かせる動き・技の練習を行っていることを明らかにした。

     対戦相手のDelgermuru拳信王からは「格闘技は甘い世界じゃない。それを教えてやろうと思う」とのメッセージが届いたが、昨年の会見で「やるからには頂点」とプロ野球出身者初の王者になることを宣言した相内が、第一線で活躍したその身体能力でどこまで戦えるのか、1ヶ月後の初陣に期待が寄せられる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/53d0b5c73166fa417cd9b2a386adba41743938ea
    1/27(水) 14:53配信


    (出典 www.nikkansports.com)


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    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



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