今季の制度では、ストライクボールの判定やハーフスイングだけでなく、自打球や守備妨害、走塁妨害、塁審より前方の打球なども対象外とされた。
来季はこれらのうち一部を、リクエストを行使可能なプレーに加えることを検討している。
また、回数については減らすか現状維持の2択で議論を進めている。今季は1試合2回まで(延長は新たに1回可能)でリクエスト成功の場合はカウントされなかった。
今後はリプレー検証検討委員会などで制度の改善策を議論し、1月の監督会議での説明を目指す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000015-sph-base
リクエスト制度、一部変更へ 対象外プレー見直し回数も検討
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1 風吹けば名無し :2018/11/29(木) 10:58:09.76 ID:v0HI5JTO0.net