辻監督(2年目)「優勝や!でも日本シリーズ出れんかった…来年は日本一や!」→浅村菊池放出
可哀想
辻監督(1年目)「2位か来年は優勝目指すぞ」→牧田、野上放出
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辻監督(2年目)「優勝や!でも日本シリーズ出れんかった…来年は日本一や!」→浅村菊池放出
可哀想
だが一方で、炭谷はいま別の金銭闘争に頭を悩ませていた。順調に進む本業の「交渉」とは裏腹に、自身が関わる交通事故の示談「交渉」が物別れに終わり、裁判の渦中にあるのだ。
事故が起きたのは今年5月13日の午後7時過ぎのこと。炭谷は愛車で練馬区内にあるコンビニに立ち寄った。この時、炭谷は後部座席におり、ハンドルは知人が握っていた。
そして、車が駐車場に入ろうとすると、先に停車していた軽トラックが動き出す。炭谷の知人はブレーキを踏み、クラクションを鳴らしたが、
「一瞬のことで急には止まれませんでした。あの日は仕事帰りにタバコが吸いたくなってコンビニに寄ってね。さぁ、帰ろうかと思って車を出したら、ぶつけてしまったんです」
そう明かすのは、軽トラを運転していた男性である。
「高いと言われても…」
接触事故を起こした直後、相手方の車からは、
「2人の男が降りてきて、運転手じゃない方の大柄な男と話をしました。まもなく警察が到着。実況見分が終わったところで、“事故を起こしてすいません”とお詫びもしています」(同)
ちなみに、「大柄な男」の正体は知らなかったようで、
「えっ、炭谷だったの? 事故当日はバタバタしてたし、その後のやり取りは保険屋にまかせっきりだったから気付かなかった。オレ、巨人ファンなんだけどな」(同)
一方で、炭谷側の対応には不満が残るという。
「修理費用として150万円を請求されていると知った時は“高すぎる”と思いました。被害はドアがボコッと凹んだ程度。野球のボールくらいの大きさですよ。
しかも、10:0でこっちの責任だと言って譲らない。その上、修理費用に代車代の90万円などを加えて約300万円の損害賠償訴訟まで起こされた。このくらいで裁判にしなくてもいいのにねぇ」(同)
炭谷本人はこう語る。
「金額についてはきちんと業者に見積もりを出してもらっているので高いと言われても……。代車としてベンツを借りましたが、事故に遭った車と同等の代車を手配してもらっただけです。
事故の時に僕の車が停止していたこともコンビニの防犯カメラで確認済み。示談に至らなかったのは互いの保険屋さんによる交渉の結果としか言いようがありません」
球団ならまだしも、巨人ファン相手に「金銭闘争」というのは間が悪い。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181129-00552374-shincho-base
内外野どこでも守れるユーティリティ
巨人の野上亮磨投手(31)が28日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、来季は3年契約の2年目のため現状維持の1億5000万円でサインした。(金額は推定)
西武からFA移籍した今季は開幕ローテ入りを果たした。だが、シーズン途中に降格し、7月途中にリリーフとして昇格。25試合に登板し4勝4敗、防御率4・79とした。
「キャンプから巨人特有の雰囲気に焦りがあった。来年は自分のペースで作っていけると思う」と振り返った。
来季は先発復帰を希望しており、西武からFA移籍する同級生の炭谷と共闘を誓う。「信頼しているので。2人で巨人に1勝でも多く貢献したいと思います」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000088-sph-base