楽天牧田和久投手(36)が来季の戦力構想から外れていることが26日、分かった。牧田は現役続行を希望している。
日本通運から10年ドラフト2位で西武に入団。1年目から22セーブを挙げ、新人王に輝いた。翌12年からは先発にも挑戦し13勝を挙げた。17年オフに米メジャーのパドレスへ移籍。19年オフに自由契約となり、2年契約で楽天に加入し、3年ぶりに日本球界へ復帰した。昨季はチーム最多の52試合に登板。防御率2・16、22ホールドを記録しブルペンを支えた。
今季は17試合の登板にとどまり、0勝0敗2ホールド、防御率3・31。1軍では9月4日の登板が最後で、翌5日に今季3度目の登録抹消となり、以降1軍昇格はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/633b5f354204f33059ad12ca1c0ede14b070512c
牧田和久
楽天牧田、フラワー空間デザイナーでタレントの立木シュウと結婚
楽天、牧田の入籍を発表「守るものが増えました」 お相手はタレントの立木シュウさん
楽天は1日、牧田和久投手が1月23日に東京都内区役所で婚姻届を提出し、入籍したことを発表した。
お相手は27歳のフラワー空間デザイナーでタレントの立木シュウさん。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00705903-fullcount-base
楽天牧田のワガママボディwww
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(出典 hochi.news)
https://hochi.news/articles/20200120-OHT1T50007.html
アメリカンボディ牧田
【悲報】牧田、楽天入りの決め手は「金」だった
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大リーグ・パドレスを自由契約になっていた牧田和久投手(35)の楽天入りが26日、発表された。
西武時代に2年間ともにプレーし、牧田のパドレス移籍1年目の2018年には取材者としてアリゾナ州ピオリアキャンプで単独インタビューも行っていた石井一久GMは
「これまでの日米での経験から、イーグルス投手陣の底上げを期待してオファーをしました」と獲得の根拠をコメント。
一方で、楽天入りの決め手はやはり出来高込みの「2年総額4億円」と見られるカネだったようだ。
実は牧田と楽天の関係は今春キャンプの前後に一度破綻しかけていた。
牧田と同じマネジメント事務所に所属する石井GMが水面下で交渉を進め、一度はパドレスの今季年俸190万ドル(約2億5200万円)を楽天が買い取り、相手球団にトレードマネーを支払う契約が合意していた。
にもかかわらず、牧田本人の再三にわたる心変わりで最終的にパドレス残留が決定。これに振り回された楽天側が態度を硬化させるという経緯があったからだ。
その流れを引きずって9月30日に牧田が自由契約になると、ブルペン強化を図る古巣・西武と牧田を先発強化のピースと見た阪神が獲得に向け接触を開始。
楽天もどこか釈然としない思いを抱きながら石井―牧田間の“社内調整”は続けていた模様だ。
日米球界の内情に詳しい関係者によると
「最後は条件。楽天の提示額が突出し過ぎていて阪神も西武も太刀打ちできなかったようだ。古巣の西武は戻ってきてもらいたい熱意では負けていなかったようだが、それが条件に反映されていなかったのでは」とのこと。
楽天の2年総額4億円に対し、阪神の2年総額3億円、西武の2年総額1億6000万円(いずれも推定)というのが今交渉の内訳予想だが、米国で大きな成果を残せなかった牧田に対する適正価格がいくらかは判断の分かれるところ。
獲得する側のチーム事情、現状の牧田への評価、期待値などを勘案するとバラつきが出てしまうのは当然か。(金額は推定)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000018-tospoweb-base
【牧田】西武ファン集合
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