西口文也
【西武】西口チーフ投手コーチは12球団一の激務!?前任者はストレスで体重8キロ減
西武・西口チーフ投手コーチは12球団一の激務!? 前任者はストレスで体重8キロ減 もしかすると12球団一のハードポジションかもしれない。それは西武のチーフ投手コーチのことだ。 現在はライオンズ一筋21年で182勝(118敗)を積み上げた元細腕エース・西口文也コーチ(47)がその任務に当たっているのだが、チーム内外の関係者から「12球団で一番走っている投手コーチ」と、激務を心配されている。 なにしろ3年連続でパ・リーグのチーム防御率最下位にあえぐ投手陣を預かる担当責任者だ。試合中、先発やリリーフ投手がマウンドでトラブルを起こすたびにベンチを飛び出し投手の元へ。時にピンチを背負った投手、打たれて落ち込む投手をなだめすかし、勇気づけ、間を取る。 1試合で5回、6回ベンチとマウンドを往復するのも珍しくなく、多い時は8~10回とマウンドに駆け寄り、トラブルの真っただ中にいる投手を落ち着かせる。 ベンチでは試合の序盤から苦虫をかみ潰したようにマウンドを見つめる辻監督の背後から、この後の継投プランを打診しブルペンに電話。そのベンチのバタバタぶりを見て動揺した投手がマウンドで傷口を広げる…という悪循環が最近の西武では常態化している。 昨季、このチーフ投手コーチの任に就いていた小野和義氏(現編成プロ担当)は日々の激務とストレスで一時期、体重が8キロも落ちていた。他球団の同業者が「今の(小野氏の)健康的な姿を見ると、西武の投手コーチがいかに激務かが分かる」と同情されている。 同ポジションは西武がリーグ連覇を果たしたこの2年間でも土肥義弘氏(現編成プロ担当兼国際業務部)、小野氏とチームの優勝と関係なく立て続けに担当者が交代している。果たして西口コーチはどうなるのか…。 (出典:野球(東スポWeb)) |
(出典 @1023swiftsports)スイスポ
@1023swiftsportsベンチのバタバタを見て、動揺した投手が更にの件、まさにその通りだよね。投手が打者に集中出来ない要因なんじゃないのかな?
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西口コーチから投手陣への宿題wwwwwwwwww
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1 名無しさん@おーぷん :20/04/02(木)22:56:42 ID:s1c
西武の西口文也投手コーチ(47)が全体練習を実施した2日、投手陣に活動休止中の“宿題”を出した。3日からの3日間はチームの活動を休止し、自宅待機が決まっている。この時間を利用し、昨季の試合映像をタブレット端末で見直し、配球などの“復習”をするように指令を出した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00010005-nishispo-base
多少は改善されるかな?
西口文也「200勝まであと18勝かぁ」
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1 名無しさん@おーぷん :20/03/03(火)14:47:34 ID:dOy
西口「明らかに勝ってる試合あったのに、何故か勝てなかったんだよぁ。なんでだろうな?」
豊田、西口コーチ「松坂は21歳で240回投げたんだよ!お前らも頑張れよ!」西武若手投手「ヒェッ…」
1 風吹けば名無し :2020/02/20(Thu) 18:09:43 ID:OBKS0lq/0.net
西武・松坂の「21歳の240イニング伝説」に若手投手陣あぜん
松坂の復帰に関してはこの短期間でもブルペンでの精力的な投げ込み、常に実戦での最悪を想定した取り組み、その言動が“本物のエースを見たことのない”若手投手陣に有形無形の刺激を与えてきた。
一方で、今季から松坂とともに15年ぶりに復帰した同じOBの豊田清投手コーチ(49)の加入で西武がかつて「投手王国」だった時代の二枚エース(西口、松坂)、そして守護神が図らずも現場に再集結する格好となった。
90年代後半~00年代前半の西武においてこの三者の実績は光り輝いており2年連続、チーム防御率パ・リーグワースト(18年=4・24、19年=4・35)に沈む現投手陣にとっては想像できない記録ばかり。
第1クール最終日(4日)夜に行われた松坂や新人2投手、豊田コーチらを歓迎する「投手会」でもにわかには信じられない“おとぎ話”をさかなに酒席は盛り上がりを見せたという。