獅子の魂@西武ライオンズまとめ

なんJ・おんJから埼玉西武ライオンズにまつわるスレッドをまとめております。

    諸事情のため更新頻度が現在下がっています。
    少しずつにはなってしまいますが、更新していきますので、
    よろしくお願いいたしますm(_ _ )m
              ~ ししたま管理人より ~

    戦力外通告

    1 THE FURYφ ★ :2021/02/28(日) 15:42:59.71 ID:CAP_USER9.net

    プロ野球選手を引退し、昨年12月に格闘家転向を発表した元西武ライオンズの相内がデビュー戦。

    拳信王はガンガン前へ出て攻めるサウスポーの選手で、戦績は3勝5敗。今回が1年半ぶりの試合となる。RISEには2019年5月大会に出場し、成尾拓輝に2RでKO負けを喫している。

    1R、相内は右ミドルからパンチで襲い掛かるがサウスポーの拳信王は左ロー、左ミドル。この左ミドルに相内は身体がくの字となり、ダウンを奪われる。拳信王は左ローと左ミドルを蹴り分け、相内は右ストレートで対抗。しかし、左ミドルからの左ストレートで2度目のダウンを奪われる。最後は拳信王の連打に相内は身体を丸め、レフェリーがストップした。
    2021y03m01d_001047328
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b101a835f997bd35466d48349dfb19f0cfe50157

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/22(月) 18:15:53.51 ID:CAP_USER9.net


    (出典 i.imgur.com)


    昨季限りでプロ野球界を引退し、キックボクシングのRISE横浜アリーナ大会(28日)で格闘技デビューするプロ野球元西武投手の相内誠(26=フリー)が19日、リモートで公開練習を行った。シャドーとミット打ちを2分ずつ披露。9日後に迫った初陣に向けて「正直なところ楽しみ半分、不安半分」と心境を明かした。

     対戦相手のDelgermuru拳信王(31=モンゴル)は3勝5敗ながら好戦的なサウスポー。打ち合いは覚悟している。相内は「投手だったのでストレートは通用すると思っている。右ストレートでKOしたいと思っています」と意気込みを語った。プロ野球では入団前の無免許運転や入団後の未成年飲酒など、トラブルも影響して8年間で未勝利に終わったが、新たな世界で初白星を目指す。

    2/20(土) 5:30
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210219-00000242-spnannex-fight

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/27(水) 15:37:21.04

     2月28日(日)神奈川・横浜アリーナにて開催される『RISE ELDORADO 2021』のカード決定会見が27日都内にて行われ、元プロ野球選手・相内誠(あいうち・まこと/26/フリー)の対戦手が、モンゴル出身のDelgermuru拳信王(デリゲルムルン・ケンシンハン/31/FLAT UP)に決定したことを発表した。
     スーパーライト級(-65kg)の3分3ラウンドで行われる。

     相内は元埼玉西武ライオンズに所属。2012年にドラフト2位で入団し、145kmのストレートと多彩な変化球を武器に活躍した。昨年11月3日に西武から戦力外通告を受け、同12月25日のRISEの会見でプロデビューする事が発表されていた。
     元々プロ野球に入る前から野球と並行してキックボクシングのトレーニングをやっていた相内。一時は進路を迷うほどだったが、キックの世界に再度足を踏み入れた。そして今回、相内のプロキックデビュー戦はいきなりの国際戦となった。

     相手のDelgermuru拳信王(デリゲルムルン・ケンシンハン/31/FLAT UP)は身長175cmサウスポー。3勝5敗の成績で1年半ぶりの試合となるか、モンゴル選手特有の“殴り合い上等”のガンガン前に出るファイターだ。初めてリングに上がる相内にとって、危険極まりない相手となる。

     RISEが提案した複数の対戦候補の中から自らこの危険な相手を選んだ相内だが「(相手の試合)動画を観たが、すごく打ち合っているのが、印象的だった。小さくないこの選手としっかりと打ち合って、勝ちたいと思った」とし、日本人とではない国際戦についても「正直、誰でも、国籍も、関係ないかなと。面白い試合をして、相内誠というファイターとしての第一歩を踏み出せたらなと思います」と全く臆する様子はない。

     相内は自分が望む戦い方を“面白い試合”と表現し「しっかりと打ち合う。逃げっていうのは一切出さない。常に攻めてしっかりと打ち合って、最終的にはKO勝利するのが理想」と説明した。

     試合の準備については、体力作りから始め、スパーリングや技術的なものはここ最近やっており、詳細は明らかにしなかったものの、185cmという中量級では高身長のアドバンテージを活かせる動き・技の練習を行っていることを明らかにした。

     対戦相手のDelgermuru拳信王からは「格闘技は甘い世界じゃない。それを教えてやろうと思う」とのメッセージが届いたが、昨年の会見で「やるからには頂点」とプロ野球出身者初の王者になることを宣言した相内が、第一線で活躍したその身体能力でどこまで戦えるのか、1ヶ月後の初陣に期待が寄せられる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/53d0b5c73166fa417cd9b2a386adba41743938ea
    1/27(水) 14:53配信


    (出典 www.nikkansports.com)


    (出典 www.nikkansports.com)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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    1 風吹けば名無し :2021/01/20(水) 13:34:30.01 ID:cQ7eGViGd.net

    それでも、まだプロ5年目。
    巻き返しをはかる時間は十分にある。

    実績もあるだけに、外からみればそう思えた。
    だが、野田さんは危機感を募らせていた。

    何かのめぐりあわせで結果が出なかった、というわけではない。
    ボールの力自体を失ってしまったのだ。おそらく、首脳陣はみんなそれを分かっている。「将来性」を鑑みての猶予期間は、自分には残されていない。

    2020年シーズン。
    野田さんはサイドハンドからオーバーハンドにフォームを戻した。肩に負荷がかかることを承知の上で、勝負をかけた。

    「いつ壊れてもおかしくない。覚悟しておいてほしい」

    1月に結婚した妻には、そう告げていた。
    2020y01m01d_120702270
    https://note.com/daisukeshiohata/n/n70f8906c38bf

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