清原和博氏 因縁のドラフトを怨念回顧「18歳の気持ちをグチャグチャにされた」
「僕はドラフトは18歳の気持ちを踏みにじられた、ねじり取られて踏みつけられたような感じだった。ねじり取られて踏みつけられてグチャグチャっとされたような日だった」と打ち明け、その“屈辱”があったからこそ「僕は頑張れたと思う。ライオンズには感謝してます」とも回想した。 一方で「多分、今年ドラフト受ける人たちも10月11日という日は一生忘れられない日になると思います。いい日になる人もいれば悪い日になる人もいると思うし、これから先の自分の努力で、いい日にできるようにしていったらいいと思う」と後輩たちへのエールも忘れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d22906352e45ab6241b2f8c6ab9d5717fa00899
【悲報】清原和博さんに悲しき過去「僕は18歳の時にドラフトで心をグチャグチャにされた」
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